0019 血は争えん…
どうして~!?
- オレが墨で字を書いていたら、その横から突然 「エアリィもやってみたいっ!」 ってきたもんだから、その乗りで、「それじゃぁ!」 てな感じで、生まれて初めての習字の挑戦となったのです。
- さっそく、「何書くの?」って聞くと、間髪いれず 「小さい目!」 とエアリィ。
- えぇ~っ、何それ~? それって、もしかしてオレのこと?…なんて内心ドキドキしながら理由を聞いてみると、今一番仲のいい、くまの “ く~ ” のことだって。
- “ く~ ” を見せてもらうと、確かに… “鋭い” 洞察力。
あっぱれ、わが娘。。。
- 見る人をちょっとニンマリさせようと狙うところが、オレと同類の気がする…血は争えん。。。
- さっそく書かせてみると…見て!この真剣な顔。
- 初めてにしては、結構いいんじゃな~い?
- これだけでは終わりません。
- 「ハンコも作る~♪」 ってことで、消しゴムハンコも頑張ってみました。
- エアリィが自分でデザインした “ハートの天使” をカッターで切って作ったのがこれ。
- 「良くがんばりました。」
- 「じゃぁ、次からもこのブログ、エアリィにお願いしようかな~」
- 「いいよ~!」
- 「イヤイヤ、オレまだこのブログで書きたいこといっぱいあるから、もうちょっと先でネタ切れになったらお願いね。」
- …と父娘で話をしていることろに、どこからか自分のチャンスを虎視眈々と狙う影が…もちろん、嫁。